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講座詳細情報

申し込み締切日:2021-02-06 / 芸術:その他教養 / 学内講座コード:52W01

鏡像としてのジャポニスム ――フランス美術のなかの日本――(オンライン講座)

主催:獨協大学獨協大学 オンライン講座(埼玉県)]
問合せ先:エクステンションセンター TEL:048-946-1678
開催日
2月19日、2月26日、3月5日(金)
講座回数
3
時間
9:40〜10:40
講座区分
数回もの 
入学金
 - 
受講料
4,400円
定員
 - 
その他
新規会員のみ会員登録費2000円
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

【講座概要】
 幕末の開国以来、浮世絵をはじめとする日本の美術工芸品や文化財が欧米に大量に流出しました。このまったく新しい意匠を目の当たりにした好事家や芸術家の間で、とくにフランスを中心として「ジャポニスム」と名指されることになる収集・鑑賞ブームが起きます。芸術家たちは、珍しい意匠に触発されて新しい表現を試みようとしました。こうした一連の動向をジャポニスムといいます。本講義では、フランスにおけるジャポニスム現象について、さまざまな資料を用いて概観し、同時にカウンターパートとして、近代日本に「日本」の「美術」が形成されていく、そのあり方を検証します。

【講座スケジュール】
(1) 2月19日 おとぎの国 日本
19世紀後半、フランスの人々にとって日本はどのような国に見えていたのでしょうか。当時の絵画や、旅行記、新聞記事などをもとに考えます。
(2) 2月26日 モネとゴッホ
浮世絵を200点以上収集していたモネ。日本を理想の国に喩えて「日本に近い」南仏アルルに移住したゴッホ。二人の画家におけるジャポニスムについて検討します。
(3) 3月5日 「日本美術」の誕生
いうまでもなく「日本○○」ということばは明治以降、そして「美術」ということばは、明治期、美術工芸品を輸出する殖産興業政策のなかで生まれました。ジャポニスム現象と鏡像関係にある日本の状況を考えます。

備考

【テキスト】講義で使用するパワーポイントのデータをお渡しします


講師陣

名前 阿部 明日香
肩書き 獨協大学准教授
プロフィール 専門/表象文化論、フランス美術史  
東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学(表象文化論)博士課程修了 パリ第一大学(歴史学)博士号取得
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