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講座詳細情報

申し込み締切日:2021-08-23 / その他教養:経済:その他資格 / 学内講座コード:51111

【オンライン講座】ワインエコノミクス

主催:中央大学クレセント・アカデミー中央大学クレセント・アカデミー オンライン講座(東京都)]
問合せ先:中央大学クレセント・アカデミー事務室 TEL:042-674-2267
開催日
9月15日(水)
講座回数
3
時間
16:30~17:30
講座区分
後期 
入学金
 - 
受講料
5,150円
定員
30
補足
資料を請求する
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

講座詳細

【講座概要】
 「エコノミクス(Economics)」とは、日本語で「経済学」です。
この講座では経済学・経営学・統計学などの視点から、ワインやワイナリー経営に関係する様々なテーマを取り扱います。ワインを輸出している国ではワインエコノミクスを参考にした分析は定着していますが、日本をはじめアジア諸国では知られていない分野です。日本でもワイナリー数は急増していて、様々なワインに関する数字を分析する必要が高まってきています。データをグラフにするだけでも傾向はわかりますが、回帰分析などができれば、もっといろいろなことが見えてきます。ワインエコノミクスはワイン産業をみるツールになります。
 ワイン好きな一般の方から、ワインの輸入業やワイナリー経営に携わる専門家まで、ワインエコノミクスに興味を持つ幅広い受講生を想定しています。良いワインは良いブドウからと言われますが、良いワインは黙っていても売れるとは限りません。広告の費用対効果、ワインの値段と利益の分析、経営戦略など様々なことを考察する必要もあります。
 米国西海岸のワイン産地では、フルタイムの分析者を雇用しているワイナリーは8 %、パートタイムでの雇用が25 %、残る67 %のワイナリーはコンサルタントとは無縁という統計があります。日本はどうでしょうか。この講座では、ワイン価格をどう分析するか等、経営に携わる人の参考になる統計手法も紹介します。家族経営の小規模ワイナリーは、自らの経営を分析することで、内外で急激に厳しくなる競争環境を生き残る策を考えることができるはずです。ワインエコノミクスの講座を通じて、ワインに関わる方々のお役にたてれば幸いです。

春 貿易関連のワインエコノミクス
 1.ワインの統計 ~国によって異なるワイン統計~
 2.ワインのFTA と貿易 ~ FTAは誰に恩恵をもたらすか ~
 3.ワインに係る税金 ~従量税・従価税から不思議な税金 まで~
秋 消費・市場関連のワインエコノミクス
 1. 消費や市場の推移 ~ワイン消費の不思議・長期時系 列データから見えてくること~
 2.ワイン価格のデータベース ~有名ワインの世界の値段 比較~
 3.G.I.とワイン産業の関連 ~有名産地のワインは高くて も売れるのか~

水曜日 16:30~17:30
(本講座は秋期以降も講座が継続してございます)
春期3回 5/12、6/9、7/7
秋期3回 9/15、10/13、11/10
(本講座は秋期からのご参加も大歓迎です)

テキスト レジュメを送付します。

備考

Cisco「Webex meetings」を使用したオンライン講座です。

講師陣

名前 原田 喜美枝
肩書き 中央大学商学部教授
プロフィール 日本ソムリエ協会ワインエキスパート、 vinitaly の Europe Quality Wine Hero。共著バイリンガル書籍に『日本のワイン Wines of Japan』(イカロス出版、2017年、 OIV 賞受賞)。ワインエコノミクス論文に「How much wine is really produced and consumed in China,Hong Kong, and Japan?」Journal of Wine Economics(共著者Kym Anderson, 2018)等あり。東京大学大学院経済学研究科卒業、博士(経済学)http://c-faculty.chuo-u.ac.jp/blog/kimieh/
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